ここ最近ずーっと三田本店のことを考えていたもので、もう耐えることはできませんでした。。。
コールはいつもの「小やさい少なめからめ」です。
まずは自分の勘を信じてみました
2022年12月13日(火曜日)
朝7:30頃起きたとき「ちょっと寒いなぁ」と感じ、窓の外を見ると雨がぱらついていました。
直感的に「今日は空いてるかも」と感じ、朝二郎(あさじろう)へ出動すべく、たまった作業もろもろを片付け始めました。
僕の場合、比較的空いている午前中に三田本店へ行くことが多いです。
平日のこの時間帯に行けるのは個人事業主の特権ですね。
作業がほぼほぼ片付いた頃のコンディションは以下のとおり。
- 天候 曇り~小雨
- 気温 6℃
- 湿度 80%
- 風向 北
- 風速 2m/秒
小雨まじりで北風も冷たくて正直寒かったですが、自分の勘を信じて急いで家を飛び出しました。
僕は仕事で行けず。。。
「並び」はなんと…
三田本店を遠目に確認できる地点に到着したとき、一瞬目を疑いました。
小雨も止んで、風もおさまり始めた12月の火曜日の午前10時過ぎ。なんと並びゼロ。シャッターが開いていることも目視して間違いなく開店していることを確認。久しぶりに自分の勘が大ヒットした瞬間でした。
このワクワク・ドキドキがたまらない
朝二郎(あさじろう)の場合は並びが少ないことが多いですが、それでもゼロはなかなか遭遇しません。朝早くからビックリするほど行列していることもありますし。
自分の勘がヒットするかどうか、三田本店が近づいてきたときのワクワク・ドキドキは、何歳になっても変わらずに心躍ります。遠目に長蛇の列を確認してそのまま諦めて帰ることも多々ありますが、今日のような大ヒットもあるわけです。
この興奮、ワクワク・ドキドキが研究所設立の原点ともいえます。
「勘」も重要な要素ですが、そこに曜日や時刻や天候などの「データ」を加えてより大きなワクワク・ドキドキを作っていけたらと思っています。
しっかりいただいてきました
僕が好んで朝二郎(あさじろう)へ行くのは、比較的空いているからということもありますが、「親父さんの作るラーメン二郎が食べたい」という理由が大きいです。
味の問題ではなく、気持ちの問題というか、なんというか。
ここ最近、親父さんは午前中の早めの時間帯しか麺上げをしていません。おそらくお昼前にはお弟子さんに代わっています(ずっと見ているわけではありませんが)。
今日は10時くらいでしたので、しっかり親父さん麺上げのワイルドなラーメン二郎をいただいてきました。
朝一なのでスープは微乳化といった感じ。
麺は親父さんらしくちょっとデロ気味で自分好みでした。
もちろん完食です!(ぶたの脂身を少々…お許しください)
2022年もあとちょっと。今年中にもう一回行きたいところです。
僕も行きたい!
三田本店へ行ったときは、必ず「 日記」の記事でお伝えしますね!
ではでは、よろしくお願いします!
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